FXブログ

NAHB住宅市場指数が低下、ドル円クロス円下落には追い風か!?

投稿日:

米NAHB住宅市場指数が悪化している!

米NAHB住宅市場指数とは

NAHB(National Association of Home Builders:全米住宅建設業者協会)が毎月発表する、アメリカ合衆国の不動産業者(住宅建設業者)の景況感を示す経済指標。これは、全米住宅建設業者協会に加盟する住宅建設業者に対して、今後6カ月の住宅販売の予測アンケートを実施し、下記の式から数値が算出される。

[(良いと答えた比率)-(悪いと答えた比率)+100%]÷2

一般に本指数は、米国の住宅市場の動向を示すものであり、50を分岐点とし、50を上回ればポジティブな(住宅市場に明るい)見通し、一方で50を下回ればネガティブな(住宅市場に暗い)見通しとなる。

との事です。

NAHB?日本でいうと宅建協会になりますかね?

とりあえず、アメリカの不動産会社さんにアンケートとって今後家が売れるか売れないかアンケートを取った結果。

売れない(ネガティブに考えている方)と予想すると答えた人が多くなっているという事です。

単純に「アメリカの家が売れてなくなってきたよ!」または「これから売れなくなる気がする!!」って事です。

薬味多めで:ドル円との連動性が高い米NAHB住宅市場指数が急激に低下【FISCOソーシャルレポーター】

↑FISCOでもこのような記事があります。

今朝のテレビ東京のモーニングサテライトでも動画でこの事について同様に言及されてました。

米NAHB住宅市場指数悪化で、ドル円にもネガティブ

この米NAHB住宅市場指数を1年間ずらすとドル円のチャートとそっくりらしいんですね

いわゆる先行指標というやつですね、仮想通貨なんかも先行指標になってきていると話題になっていましたが、この米NAHB住宅市場指数がまさかドル円の先行指標になっていると言われているのは初耳でびっくりしました。

※先行指標(将来の景気や企業業績を見通せる指標のこと。 景気や業績を表す指標(遅行指標)に先行して変動する指標のこと。)

映像まんまパクッてます。すいません。

NAHB住宅指数はドル円を一年先行していると話題

住宅指数2

確かに一年ずらすと流れが似ている

住宅指数も確かに下げています。

今後ドル円も下落していくんでしょうか?

住宅指数ピークアウトでアメリカ株もピークアウトしている

住宅指数

こちらも見ての通りトップアウトしている箇所がほぼ一緒ですね。

で、先日住宅指数もS&P500のアメリカ株もちょうど同時期にトップアウトしています。

ちょうど去年の年末から今年頭にかけて今回もトップアウトしています。

※(S&Pは ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。)

 

住宅指数が悪いと利上げできない

NAHB住宅市場指数

住宅指数が悪くなると利上げをするのが難しくなります。

アメリカのFRBは去年も利上げを何回かしましたが、今年も2回は利上げするといっていました。

でも去年あたりからトランプ大統領はもう利上げはやめろと言っています。

※FRBはあくまで独立した機関ですので、トランプが止めろと言っても止める義務はありません。

やはり世界全体的に景気後退か

正直景気後退と聞くとうれしくはありませんが、トレーダーは世の中の客観的事実を数字やチャートで判断しなければなりません。

今回このように悪い指標が出てくるとFRBも考えを改めて、利上げストップに動くのではないか?という予想がつきます。

というか多分今年利上げストップすると思います。

あと一回やるかもう一回もやらないかどちらかではないですかね?

で、どちらにせよ

利上げストップ=ドル安

株の下落=円高・ドル安

この流れが当てはまるので、今後もやはりドル円の上値は重いのでは?

と思います。

今回は以上です。ほかの記事もよろしくお願いします(^^)/

http://teruyosifx.site/fxnews/112/




-FXブログ
-

Copyright© 脱サラFX , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.