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ゾーン最終章(マーク・ダグラス)【FX関連書籍レビュー・感想】

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ゾーン最終章

FXトレードのメンタル部分に着目した本【ゾーン最終章】(著者マーク・ダグラス)レビュー・感想

この本を読んだ方がいい人:それなりに利益を出す事は出来るがコツコツドカンで負ける事がよくある人

呼んだ方がいい度:★★★★★

ここで全文ネタバレするとこの「ゾーン」という名作を書いたマーク・ダグラスさんとマークの奥様に申し訳ないので、ある程度僕が気になったワードというか、心に響いたワードを紹介します。

この本は個人のFXトレーダーなら一回読んだ方がいいです。プロの投資家向けではなく我々のような一般の投資家向けに書かれています。

内容としては手法等の話ではなくトレードするうえでの精神的な部分がメインです。

人間の心理が市場に及ぼす影響について詳しく書かれています。

 

これを読むと少し相場の心理に近づける気がします。

元々はアメリカの方が書いた本ですから日本語訳に「ん?」となる場面もありますが、そこはあまり気にせず読み進めていって下さい(笑)

 

僕が気に入った言葉何点か抜粋します。

相場で勝っている人間は0%から5%、しかし世界で一億人以上トレードしている人間がいるとすれば、五百万人ぐらいは勝っているトレーダーということになる。

FXや株などの相場で勝っている人間はだいたい5%程度と言われてます。

常に勝ち続けて5%の中に入るのって難しいなと思いますよね?

でも別の言い方をすれば世界中で500万人の人はFXや株で専業トレーダーとして生活しているんです。もしくは兼業トレーダーでもFXや株で右肩上がりで資産を増やす事が出来ている人がそれだけいるという事です。

 

「500万人も勝っている人がいると思えば、自分もその500万人の一人になる事は決して不可能ではない!」と言える気がしてきませんか?。

この意識付けの違いは僕にとって一つの衝撃でした。

物事は別の角度から見れば違う発見があるという事のいい例だったと思います。

 

 

ゾーン最終章と言っているだけあって以前にもゾーンという名の本を出している。

「ゾーン最終章」は初代「ゾーン」のリメイクと思ってもらっていいです。

初代「ゾーン」は翻訳のせいかもしれませんが、非常に分かりにくいので読むのは「ゾーン最終章」だけでいいと思います。

 

もちろん英語の書籍を読める方なら本家の英語版を読むのが一番でしょう。

ゾーン最終章↓

 

初代ゾーン↓




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